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ADHDとは?(注意欠陥多動性障害とは)

ADHD(注意欠陥多動性障害)とは、発達障害の一種です。英語名はAttention-Deficit/Hyperactivity Disorderといいます。単語の頭文字をとってADHDと呼ばれています。

発達障害とは

発達障害については後ほど触れますが、簡単に言うと、子どもが発達する過程でおこる障害のことです。発達障害には、他にも、LD(学習障害)やアスペルガー症候群と呼ばれるものがあります。

なぜADHDになるの?

では、なぜADHDになるのでしょうか。ADHDは、育て方やしつけの問題で発症するものではありません。遺伝については、完全には解明されていませんが、必ず遺伝するというものでもありません。ただし、遺伝する確率は高くなるといわれています。

ADHDに知的な遅れはありません

ADHDの子どもには、知的な遅れはありません。感情を自分自身でうまくコントロールできないだけなのです。そのことに生きづらさを感じているのは本人です。周囲の大人は、それをきちんと理解し、ADHDの子どもと向き合っていく必要があります。