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ADHDの症状

ADHDの症状には、その特徴的なものとして、落ち着きがなく、注意力が散漫で、感情をコントロールできない、といったものがあげられます。

ADHDは障害です。

しかし、それは決して本人の努力不足や親のしつけの問題ではありません。ADHDは障害なのです。自分の力だけでその症状を抑えることは不可能です。足に障害をもつ車イスの障害者に、100m全力疾走しろというようなものです。

ADHDの具体的な症状

ADHDの具体的な症状として、上記にあげた以外には、衝動性がある、人間関係がうまく築けない、忘れ物が多い、じっとしていられない、などがあげられます。

前述したとおり、この症状によって、一番被害を被っているのは本人です。人間関係が築けないことで、孤独を味わったり、感情をコントロールできないことで、周りから「変な子」とレッテルを貼られたり…。

ADHDの症状の現れ方は、個人によって様々です。個々人に合った方法で、少しでも孤独を感じず、「生きやすい」場を作ってあげることが大切です。